奥さま手帳に院長の記事が掲載されました
こんにちは!
院長やスタッフは、「皆がコロナに感染しないようにどうしたらいいのか」「ワクチンをどのように接種してあげられたらたくさんの人が接種できるのか」を、いつも話し合って考えています。皆さんも、毎日コロナの事ばっかり考えて、イヤになっちゃいますよね。
だ・か・らというわけではありませんが、院長がコロナではなく「夏かぜ」について書いた記事を「奥さま手帳」に載せていただきました。
奥さま手帳ってご存知ですか?神戸新聞を取られている方はご存知かもしれませんが、新聞に毎月入る小冊子です。
今は新聞を取られている方はあまり多くないようですが、神戸ローカルの情報がたくさんあるので結構楽しいですよ。
今月号は「心温まるお茶時間」。特集なかなかおいしそうなお店ばっかりです。そんな中に、「夏かぜ」について掲載させていただきました。
「夏かぜ」とは、主に、手足口病、プール熱、ヘルパンギーナの事を指します。まだ流行っていませんが、これから増えるかもしれませんよ。おうちに置いてたら、ぜひ読んでみてください。
メリークリスマス!!

サンタさんはコロナウイルスにかからないと世界保健機構(WHO)の偉い方がおっしゃっていたので、みなさまの所にプレゼントを届けに来てくれた事と思います。






11月の壁紙
11月に飾っていた壁紙ですテーマは「今、この季節の楽しみ」です
「○○の秋」とよく言いますが、スタッフみんな個性があって、違う楽しみがありましたそういう個性豊かなスタッフがそろっている「梶山小児科・アレルギー科」です
困ったことがあれば、ちょっとしたことでも相談に来てくださいね。個性豊かなスタッフが、相談に乗らせていただきますよ!
10月の壁紙
読書の秋と言う事で、スタッフがお勧めする絵本などの本をご紹介しています
みなさんも、読んだことがある本はありますか?読んだことがない本がありましたら,一度手にとってみてくださいね
病児保育を開設します
2014年の1月にクリニックを継承開院したときには『病気の時は保護者の方がお子さんのそばにいてくれたら…』と考えていました。
でも、1年くらいクリニックを続けていく中で、共働きが多い現代において保護者の方がお仕事を休むことは難しいということがよく分かってきました。
さらに核家庭化が進む現代でもあります。
そしておじいちゃん・おばあちゃんも働き世代となると預けられる人がいない!!
お子さま・保護者の方の子育ての力になりたい。皆の笑顔につながることをやっていきたい。
大変な時にこそ寄り添いたい。
これは院長はじめ、スタッフ一同の想いです。その想いに従えば、病児保育を開設することは必然で必要だなと感じました。
そこから構想5年ちょい。ようやく実現に向けて動くことが出来ました。
保護者の方の想いで看護する家庭のような病児保育を目指しています。
2021年3月開設予定です
これから病児保育が出来るまでの情報も公開していきますので、ちょこちょこホームページをのぞきに来てもらえたらうれしいです